本を読む

StayHomeで外出機会が減ったので暇、ということはないのですが、少し時間が出来たので本を読み始めました。
と言っても新しいものではなく、持っていたものを読み返すという感じです。

学校が休みの間生徒さんたちはどうしているのかというと、一番はやはりゲーム。時間を使う方法が見つからないようで。私たちの子供のころは外遊びが出来ない時は本を読んだり勉強をしたりピアノを弾いたりでした。しかし今の子供たちは本当に本を読まない。決して読書家ではなかった私よりもはるかに読まない。本を読むことにより色々な想像力、文字から考えて理解する理解力が培われるのですが、それをしていないのでピアノを弾いている際にもなにも発見がありません。表題がついていても何の感想もない、そういう生徒さんが本当に多くなっています。
ピアノを弾くにはもちろんテクニックが必要です。しかしそれだけではなんの面白みもないコンピューター的なものでしかありません。幼稚園から小学校低学年のうちは表題からどんな曲かを想像し、それに合った音楽を子供なりに演奏する。それから作曲家がどう思っているかを楽譜から想像しそれを表現。そして最終的には作曲家の歩んできた歴史を紐解き、どういう時代に生きその時々に何を考え、作曲した当時はどういうことを思い描いていたを演奏に取り入れる。実はこの部分が最も大切であると思います。そしてそれに必要なのが想像力、そして理解力。これは幼少期から積み重ねていかないと身につかないものなのです。

活字離れと言われて久しい昨今。その原因はひとえに大人。大人が読まなければ子供も読みません。極端に言えば親が読まなければ子供も読まない。漫画一つ読むにしても言葉の意味が分からなければ絵だけでは理解できないこともあります。

この時期を機会に生徒さん達には本を読もうね、と話しています。そうすれば自然と字も覚えるし、文章の仕組みも感じも覚えます。と同時に親御さんにも読書をしていただきたいという思いもあります。
果たして伝わっているのかどうか。。。伝わってほしいです。。。

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