新しい生徒さんが入室するにあたり必ずお話をさせていただきます。
未就学のお子様でしたらまずお母様中心に話をし、その後少しだけ質問をしたり歌を歌っていただいたり。
小学生以降ですとまずご本人様と話をし、補足的にお母様と話をします。
いずれの場合もお母様には、どういう風に習いたいのか、将来はどうするのか、上手になるにはどういうことが大切か等は具体的に話を進めていくのですが。

その際子供の様子をうかがい集中力があるのか、人の話を聞けるか等色々と見るのですが、実はお母様についてもしっかりと見ている部分があります。
それはお母様の爪です。

多くの方はおわかりと思いますが、ピアノを弾くにあたり爪を切るという事がとても大切な家での習慣になります。爪が伸びていると、特にまだ爪が柔らかい子供の場合、鍵盤に爪を引っ掛けてものすごく痛い思いをする事があるからです。
ではなぜ親の爪なのか。
元々子供は爪を切る事が嫌いです。痛いし面倒だし。自分では切れない場合が、年齢が小さければ特にありますので、その際はどうしてもお母様の手で切っていただく事になります。
ところがそのお母様の爪がネイリングされていたらどうでしょう。きれいな形の爪、特にネイリングされている場合はまず短いという事はありえません。形が悪くなりますから。
そして女の子であれば綺麗なものが大好き。なのでそのような爪を子供が見たら当然真似をしたくなりますから切りたがらない。
そうなりますと切るという習慣を子供につける事は大変難しくなります。

なのでお話を伺う際お母様の爪がネイリングで美しい場合、正直これは長続きしないなと直感が働きます。
そしてその直感は見事に当たる訳でして。いくらお母様が真面目に習わせたいと最初仰っていても結局は難しい状態になっていきます。

先日もお辞めになられた生徒さんもやはりお母様の爪が毎週違う色になって、ラインストーンなどついていてとっても綺麗でした。

子供は親を見て育ちます。
ピアノの基礎をしっかり習い上手に弾けるようになって欲しいと思うであれば、まずお母様がしっかりとご自身で姿勢を見せないとと思うのです。

☆コンサートをします

コンサートのお知らせ http://kemeko1965.at.webry.info/201701/article_6.html

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