シューマン先生のお言葉

先日3つの子供のためのソナタの楽譜を見ていて発見したシューマン先生のお言葉。

年を取るにつれピアノがいかに本質的に、そして独特の3つのことで表現できる楽器かが分かるようになってくる。
その3つとは、

1.ベートーヴェンやシューベルトの場合の声部の充実と和声の変換
2.フィールドの場合のようなペダルの使用
3.ツェルニーやヘルツ(Henri Herg 1803~1880)の場合のような軽快さ

である。
その中の第1番目のクラスでは演奏家そのものに、第2番目のクラスでは幻想的な人たちに、第3番目のクラスでは球を転がすような演奏家に出会う。フンメル、モシュレスそして最後にショパンのような多面的な才能のある作曲の大家はこういう3つの手段を全部組み合わせて用いるので、演奏者からは最も愛されている。しかし3つのうちのどれかが特有のものではなく、またどれかを欲に見つけていない人たちは、みな軽んじられているのである。(全音楽譜出版 シューマン こどものための3つのソナタ より引用)

ふむふむ。
作曲家について言っているのでしょうけれど、ピアニストという人たちについてにも言っている気が。。。
この3つをすべて持っている人が名演奏家と言われるのでしょうね。
私自身は、絶対に持っている、と思っているのが1番かな。2番は残念ながらフィールドを勉強していないので。ただ後のショパンを考えたとすると持っているかも。3番は残念ながら持てませんでした。。。

やっぱりというか当然というか大変なのね~一流というのは。
でもって教える側もこれをしっかり頭に入れて教えないと、一流の素質を持つ生徒を育てそこないますね。
それをきちんと見定める目と耳を肥やさねば。

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