教材よもやま話32 ベートヴェン(2) ロンドOp.51-1

大寒を過ぎて急に寒くなりました。
東京も今晩から雪の予報。積もるのかな。

今回のよもやま話は『ベートヴェン(2) ロンドOp.51-1』。

[楽譜] ベートーヴェン/ロンド ハ長調 Op.51-1 (原典版/ヘンレ社)《輸入ピアノ楽譜》【10,000円以上送料無料】(Rondo C major op. 51,1)《輸入楽譜》 - ロケットミュージック 楽譜EXPRESS
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モーツァルトのロンド同様ソナチネアルバムに収められています。
実は私自身この曲のことを知ったのは大学を卒業後教える立場になってからです。小5のころ当時習っていた先生の発表会で他の生徒さんが弾いていたのをおぼろげながら覚えていたのですが、レッスンが前後した際拍子が分かっていないとその生徒さんがものすごく怒られていたことは鮮明に記憶にあるのですが、メロディーは全く記憶にありませんでした。
その後自分が教える立場になり、当時所属していた音楽教室の発表会で他の先生の生徒さんが弾いていてこんなきれいな曲だったのかと再認識、自分でも弾いてみようかと勉強をしました。リサイタルの最初の曲としては短くて丁度良いという感じを持ったので。

ただ勉強をしてみて分かったのですが、これを子供が弾くのは難曲!ということ。弾くということだけで考えればおそらく手が大きくて指が動けば何とかなるかもしれないのですが、内容がかなり濃いので理解して弾くということになると。。。
何しろ作品番号が51。その1つ前はかの有名なヴァイオリン曲ロマンスですし、53番がワルトシュタイン、55番が英雄、56番が三十協奏曲、57番が熱情、58番がピアノ協奏曲第4番、59番はかのラズモフスキー、交響曲4番を挟んで61番がヴァイオリン協奏曲と名だたる名曲傑作がずら~~~っと生み出されている、いわばものすごいところなわけです。
となればこんなに可愛らしい曲でもその頃の精神性は反映されているわけでして。。。濃くなるわけです。。。
これをどういう理由でソナチネアルバムのしかも1巻に収めたのかは編集された方に伺わないと分かりませんが、簡単にホイっと宿題に出せるような曲ではないのは事実。ただベートーヴェンの初期のソナタに入る前に、ベートーヴェンとはどういう感じの曲なのかということを更に勉強するにはよい曲とも思います。

と色々書きましたが結論から言いますとやっぱりいい曲だよね~ということに落ち着く、そんな曲です。

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