シベリウス ヴァイオリン協奏曲

昨日はチケットをいただいたので日本音楽コンクールのヴァイオリン部門の本選会を聴きに行きました。
本選会を聴くのは3年ぶりくらい?4人から多い時で6人くらいの人数になります。

演奏曲目はコンチェルト。数あるヴァイオリン協奏曲から自由に選ぶのですがこれが見事に偏るのが面白い。チャイコフスキー2人にシベリウス4人とかチャイコフスキー1人にシベリウス3人とか。
私が聴きに行った時はこの2曲以外演奏されたことがないほど。特にシベリウスの人気はすごいです。
私もこのシベリウスのコンチェルトはヴァイオリンコンチェルトの中でも最も好きで、あまり聴かないYouTubeで探して聴いたりするくらいです。
ですがものすごく難しそう。聴いていて分かります。簡単な曲はこの世にはない、というのが定説ですが、とにかく難しそう。
テクニックからするとパガニーニやエルンストには劣るのかもしれません。この辺りは素人ですので。でもあの独特な世界観を表現するのって。

今日も聴いていて思いました。1楽章はフィンランドの自然、大きく凍てついた氷の世界、そんな感じ。では2楽章、3楽章は?
まず3楽章を聴いて今日感じたこと。これってオーディンだ!そして北欧神話の神々。いきなり目の前に出てきちゃいました。なるほど、そうなると2楽章は祈りか!
極北の自然と祈りと神。これって日本人にとってはもしかして究極に理解が難しい分野かも。特に今の若い人たちにとっては。

今日の演奏者たちが上手ではないという話ではないのです。ものすごく素晴らしい演奏をなさってました。ただそういう意味合いではチャイコフスキーの方がまだ人間なので理解はしやすいのではないかなという感想も持ちました。あるいはオーケストラの演奏からそこまでは感じ取る余裕がないのか、あるいは私がかなり変わった感じ方をしているのか。

最近ではこの曲を中学生がコンクールの本選で演奏するようになりました。正直荷が重すぎるなと感じることが多々。ピアノでも同じなのですが、それなりに弾いていても中身を理解して弾いていることが少ない。難しすぎる曲を選ぶ傾向がどうなのかなと思います。技術レベルが高くなると先生としては弾かせたくなりのでしょうけれど。

誰にしようかなと迷いつつ今日はオイストラフにて。

https://www.youtube.com/watch?v=M-P183jzdfw&t=132s

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