教材よもやま話2 バッハ(1) インヴェンションとシンフォニア

来週から学校が始まります。
しかし時間短縮でしかも1人で登校ということ。新1年生は大変。

教材の第2回はバッハの『インヴェンションとシンフォニア』。
教育のために多くの曲を書いたバッハ。その教育は自分の子供たちのためということで、どれだけ才能にあふれていたのかと思います。
その中でも子供のころに必ず弾かなくてはならないのが2声のインヴェンションと3声のシンフォニア。
バッハはインヴェンションとシンフォニアを書くにあたり

『素直な手引き。これによってクラヴィーアの愛好家、とりわけその学習希望者たちに対し1.2声をきれいに演奏することのみならず、2.3つのオブリガード声部を正確かつ快適に処理することを学ぶ。それに併せて同時に、良い発想を得るだけではなくそれを快適に展開できるようになる。しかし何よりもカンタービレ奏法を得とくし、併せて作曲することの喜びを強く予感するようになるためのはっきりとした方法が示される』

と何ともすごいことを表題としています。

2つの声部を同等にしかも美しく弾き分けなくてはならないというは子供にとっては難しい。左右の使い分けができていなければならない上に、耳で自分の音を聴けないと弾けません。3声はインヴェンションに1声が加わることにより、10本の指の独立性とメロディーを立体的に聞く耳が必要に。これって相当なことなのですが、それをこの曲を弾きこなすころにはすべて出来るようになるだけではなく、他の曲を演奏するにおいても確かに必要な要素を得とく出来るわけです。

さすがバッハ先生!これがあるだけで私たち後世のものがどれだけありがたかったか。あとはそれを嫌がらずにいかに生徒たちに弾いてもらうかが課題であります。
かくいう私も子供のころは全く訳の分からない曲の1つでして好きではありませんでした。好きになったのはずっと後。でもこの表題を知っていたら少しは前向きに練習できたかな。。。

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