親指を制す者は・・・。

『親指を制す者はピアノのテクニックを制す』

な~~んて大仰な事を生徒に話しているYuko先生です。

ピアノにとってとても大切な基本テクニックのうちの2つが、実はこの親指と密接な関係がありまして。
その事に気が付いたのがなんとYuko先生が中2の時。桐朋時代の恩師のところに入門をして初めて親指の正しい使い方を教わり分かったのです。
それからというもの、どうやったら親指をきちんと機能させて使えるかとの日々戦い(大げさ。。。)でして。
何とか習得できたのが高校3年。遅すぎ(>_<)
そして桐朋卒業後、今度はセミナーにてそれの応用をみっちり教わり、いかに親指が大切か再認識という訳です。
なので私の苦労は生徒達にさせたくない!の一念で親指矯正に小さいうちからせっせと取り組んでいるわけです。

ところが他教室から移られてきた生徒さんのほとんどは親指は忘れ去られた状態でして。
今日も1人矯正中の生徒さん。右は何とかなってきましたが左がまだまだ。しかし当人その必要性をあまり感じず。
なので曲中いおいて上手く弾けいてる右と出来ていない左をそれぞれ弾かせ、なぜ左がおかしいのかを聞いてみたら、答えはしっかり正解。つまり何が悪いかは分かっている。ではその悪い原因はなんだろう?と再度質問をしてみたら…やっと気が付きました、親指だと。
言われるだけでは気が付かないけれど、実際出来ていない原因を自分で見つけるとそっかと納得するものです。

親指は他の指と元々全く違う形です。タッチの場所も違うし高さも違う。だからこそ正しい使い方をしないと単なる邪魔な指になってしまうのですが、実は正しく使うととても便利な指でもある訳でして。

なので『親指を制す者はピアノのテクニックを制す』と言っているわけです。
もちろんその他の要素もありますが、大変重要な要素でありますからね。

さてさて、来週は直す努力をしてくるかな???

☆コンサート情報

ヴァイオリニスト藤原浜雄先生のコンサートが2015年2月6日に紀尾井ホールにて行われます。

詳しくはこちらを

コンサートのお知らせ 藤原浜雄ヴァイオリン・リサイタル 2015


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